「袖は襟で襟はなくないものはある」@天プラ
天神山文化プラザで開催中の「山本哲也展 袖は襟で襟はなくないものはある」に行ってきました。
ひょんなことから個展のフライヤーをいただき、つかみどころのないタイトルに鷲づかみされました。
「人が服を着ることで生まれる雰囲気とか、服が人に及ぼす精神的な影響に興味がある。それらは、目に見えないけど新しい意味での服の機能性かもしれない。」
山本さんの言葉です。
実際に山本さんがつくる服を着て、生活してみると、僕にどんな影響が起きるのか体感してみたいと思いました。
個展は、2016年1月6日(水)~1月10日(日)までです。
みやけ
受付にいたくまさん。