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小さな本屋さんのウエ #202 ⑤

レポートしてきました「小さな本屋さんのウエ #202」、完成写真をUPしましたので、最後のまとめと合わせてご覧ください。

P1720457奥の部屋から全体を見る。

P1720465床にはカバの無垢材を採用。

P1720364キッチンは新規に交換。

P1720374キッチンから居室を見る。

P1720301和室は洋室へ変更。

P1720318和室の天井、木枠まで白く塗装。

 

【リフォーム前の室内です。】

P1620894before_奥の部屋から全体を見る。

P1620961before_キッチンから居室を見る。

(All photos by タルト不動産/タルトデザイン)

 

「 小さな本屋さんのウエ #202 」

1階に小さな本屋さん「MILBOOKS」が入居するプリペアドビル

201号室は、オーナーさん、入居者さん、タルト不動産の3人で考えながらつくりました。

202号室は、そこにnanome設計室(松田さん、古舞さん)を加えた5人で進めていきました。

結果、内装工事のほとんどを、入居者さんとnanome設計室、その仲間が集まってつくりました。

特にnanomeさんは、デザインを形にするため、本当に頑張ってくれました。

工事はとても大変そうでしたが、僕にはとても充実しているようにみえました。

賃貸で入居者が自分で部屋をつくる機会なんて、そうありません。

関わったみんなが貴重な経験になったと思います。

チャンスをくださったオーナーさんのお陰です。

 

201号室と202号室、登場人物やプロセスは違いますが、やろうとしたことはどちらも同じ。

できるだけ入居者さんの要望を聞くということ。

通常、「賃貸」の部屋は、オーナーと不動産会社が主体でつくられます。

その内容は、もちろん入居者ニーズに基づいていると思いますが、すべてがそうとも言えません。

 

今回、手間も時間も掛かりましたが、みんなが満足できる部屋になったと思います。

もっとスムーズに、もっとシンプルに、もっと分かりやすく・・・。

引き続き、改善していきます。

 

最後に、少しずつですが、空室対策を考えているオーナーさんから相談をいただくようになりました。

セミオーダー賃貸 @ 総社 >>>

(*同様のサービスで、入居募集中のお部屋です。)

 

これからも入居者さんを巻き込んだ、賃貸の部屋づくりに取り組んでいきたいと思います。

ご興味のあるオーナーさんがいらっしゃいましたらお問合せください。

みやけ

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■所在地 : 岡山県岡山市北区西之町

■構造 : 鉄骨造

■面積 : 37.46㎡(11.33坪)

■デザイン : nanome設計室

■塗装、床張り、タイル張り : 入居者さん、nanome設計室、その仲間たち

■キッチン取り付けなど : オーナーさん

■不動産仲介・プロデュース : タルト不動産/タルトデザイン

 

 

小さな本屋さんのウエ #202 >>>

小さな本屋さんのウエ #201 ( HIDETO SATO DESIGN office ) >>>

”POTTO” 山本さんの家 ③

”POTTO” 山本さんの家は、ほとんど山本さんが自分で改装しています。

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そんな状況を知ったMILBOOKSの福井さんと一緒に、塗装を手伝いにいきました。

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福井さんと山本さんは、もともとお友達でした。

僕と福井さんとは「小さな本屋さんのウエ#201#202」でご一緒させていただいています。

山本さんも福井さんも、自分でできることは自分でやってしまいます。

 

天井の下塗りをする福井さん。

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縁側の天井塗装は、奥さんが一人で頑張ったところ。

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僕たちがお手伝いしたのはここまで。

この上から山本さんが塗装を仕上げていきます。どんな感じになるのか楽しみ。

P1740759
 

それぞれ近況報告をしながら、約3時間塗装をしました。

偶然でしたが、久しぶりにつながったご縁が嬉しいです。

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タルトがお手伝いしている、キッチンやお風呂のアップデートも大体完了。

以前のキッチンはこんな感じ。

P1560479
 

新規に交換しました。

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以前のお風呂はこんな感じ。これはこれで希少な岩風呂。

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岩を撤去して、新しく浴槽を入れました。水栓も新規に交換。

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お引越しに向けて、山本さんの改装もラストスパートです。

 

POTTO

MILBOOKS

 

(プロジェクトパートナー:SHELTER

みやけ

おもち(文鳥)の日々①

2016年5月12日から家族になった、おもち(文鳥)の日々のまとめ。

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ガラス作家さんのアトリエ style03

タルト不動産で、引っ越し先を決めていただいたお客さまに、その後の様子を取材させていただく企画。

3回目は、ガラス作家さんのアトリエです。

 

小さな平屋のリノベーション」というタイトルで掲載していました。

タルト不動産/タルトデザインで、内装工事から賃貸募集まで担当させていただいたプロジェクトです。

●P1330939

プロジェクトレポートはこちら>>>

 

工事中から賃貸募集をスタートして、完成前に入居が決まったので、最後は入居者さんと一緒に塗装をしたり棚を取り付けたりしました。残念ながら、その入居者さんは、お仕事の都合で退去されることになりました。

 

改めて募集をしたところ、決めていただいた方が今の入居者さん。

Yukiko Glass works」の中野由紀子さんです。

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―引越しのきっかけを教えて下さい。

「新しいアトリエを探していました。

アクセスが良くて、作業ができて、荷物の出し入れがしやすくて、、、となると、なかなかちょうどいい物件が無くて。

そんな時に、知り合い二人からタルト不動産を教えてもらいました。

写真や記事などイメージがしやすかったので、サイトを毎日チェックするようになりました。

そして、この平屋の募集を見つけたんです。」

 

―ホームページで見たときの印象はいかがでしたか?

「写真を見た時から、ここで製作をするイメージが一気に湧きました。

窓が多くて光がきれいに差し込んでいるところ。

白く塗装し直されてシンプルなところ。

駐車場から荷物が搬入しやすそうなところなど、アトリエにちょうどいいと思いました。

よっぽどのことがない限り、ここにしようと、見に行く前から決めていました。

 

実際に内見していただき、その日のうちに決めて下さいました。

僕は中野さんから問合せをいただいて、事前にガラス作品をwebで拝見していました。

お会いする前から、この人に入居して欲しいなあと思っていたので、気に入っていただけたときはすごく嬉しかったです。

 

また、そもそもはタルト不動産のことを、中野さんに紹介してくださった方のお陰でうまれたご縁です。

お名前は伏せますが、本当にありがとうございます。

 

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―実際に引っ越してみていかがですか?

「やはり光がよく入るので、製作環境として良かったです。創作意欲が湧いてきます。

最近、暖かくなってきたので、窓を開けてみたのですが、風が抜けてとても気持ちいいんです。

 

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―これから、やってみたいことはありますか?

「裏に小さな倉庫があるので、そこにカットマシーンを置いて、製作スペースにしたいと思っています。

あと、玄関入ったところの壁を塗装してみたいなと思っています。」

 

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―なぜガラス作品をつくろうと思われたのですか?

「もともと液体とか、気体とか、自然の中で動いているもの、流れているものを見ているのが好きなんです。

ガラスはその動いているきれいな瞬間を止めておくことができるから、やっているように思います。

 

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中野さんのガラス作品を見ていると、揺らいでいるように感じる時があります。

お話を聞くと納得です。

 

ご興味ある方は、イオンモール岡山のハレマチ特区365や、クレド岡山3階のart space MUSEEで、実際に作品を手にすることができます。

5月は京都で企画展「鹿ヶ谷サロン」に出品されます。

岡山でも、これからイベント展示を行う予定があるそうです。

 

Yukiko Glass works

 

中野さん、ご協力本当にありがとうごいます。

みやけ

 

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All photos by タルト不動産/タルトデザイン

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