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新しい家の買い方/STUDY HOUSE

倉敷の設計事務所FOMES designさんが手がけるSTUDY HOUSEという住宅を知っていますか?

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私も最初、ホームページで見たときは、今いちピンときていませんでした。しかし、オープンハウスにお誘いいただき、実際に建物を見て、FOMES designの高見さんのお話をうかがうと、これはすごいおもしろい!と分かりました。

そして同時に、もっと色んな人に知ってほしいし、できるならタルト不動産が販売したい!と思いました。

1100641進化形建売住宅/STUDY HOUSE/31,000,000円+内装工事・フリープラン・116.29㎡/岡山県倉敷市大島 (*販売詳細はこちら)

 

私が以前、勤めていた会社では、土地をお客様と一緒に探して、建物のデザインまでワンストップで行うということをしていました。

土地を探していると、あーここで建てたいなあって思う物件に出会うことがあります。それはすごく眺めがいいとか、ロケーションが良いというときもあれば、狭小地だったり、変形地だったりして、なかなか売れていないから、ここは私が売らないとずっと売れないのではみたいな変な使命感を持つ時もありました。

不動産は同じものがないので、その物件の良いところ(どうすれば楽しく、快適に住めるのか)をちゃんとPRができれば、誰か一人くらい気に入ってくれるような気がするのです。

でも建築と不動産は、どうしても別れてしまって、同じような感覚の不動産屋さんは多くありません。土地を売るところまでが仕事だから仕方ないのです。かといって建築家が不動産を売るわけにはいかないし、一般的に、建築家は敷居が高いイメージがあって、土地が決まっていないのに相談なんてできないしという方もいらっしゃいます。

長くなったのですが、そんな中でFOMES designの高見さんが、「ここに建てたいと思ったから買っちゃったんです。」という話を聞いて、すごく分かる!と思いましたし、そんなことやっちゃう建築家がいるんだ!と感動しました。私もこの業界長いですが、こんなプロジェクトは初めてです。

しかし、聞けば聞くほどSTUDY HOUSEは、建売住宅にも、建築家住宅にも一石を投じると思うのです。

建売住宅、ハウスメーカーのデザインでは満足ができない方。

とはいえ建築家と土地も何もないところから、時間をかけてじっくりつくることはハードルが高い方。

そんな、家づくりがうまく進まなくてモヤモヤしている方は一度、建物を見に行ってみませんか?

STUDY HOUSEは見に行けるところがポイントなんです。もしかしたら、一気に可能性が広がるかもしれません。

そしてタルト不動産が、こういったプロジェクトを岡山のみなさんに広めないと!と勝手な使命感でいっぱいです。

みやけ

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